2007年09月20日
ギャンブル依存症2
ギャンブルに走る、やめられない、そんな人がギャンブル依存症です。
これは、そうなるまでに、いろいろな原因があります。
改善しようとするなら、その経緯からたどっていかなければなりません。
現象だけを、やめさせることは、とても大変です。
家族ぐるみ、会社の上司、または、部下にも関係していることがあります。
とても大変なのです。生き方や価値観が生きにくさとなりギャンブルににげて依存症へと繋がっていることが多いので、これまでの生き方の鎖をひとつずつほどいていくことが大切です。
ギャンブル依存症の人の特徴に、「パチンコしている時は、嫌なことが忘れられる。夢中になれる。」と目を輝かせて言うことです。嫌なことを忘れたくて、ギャンブルににげていたのです。
これには同じような体験をしているグループ療法が大変有効です。一人ぼっちの生き方から、たくさんの人の体験を聞くことで考えが変わることがあります。
この体験で、ぐっと楽になります。同じ悩みを持った仲間がいるということも大きな支えになります。悩みや問題は外には出さず、自分だけで解決するというつらい毎日から解放され、それぞれがオープンになることで心のしこりはだんだん消えていきます。
こうして、ほんの少しずつ、改善されていきます。
でも、改善された、方はまだ、ほんの少しです。
厳しい現実です。
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